カウンセリングサービス、心理カウセラーの有村麻希です。
彼が自分をどう思っているかが気になってしょうがない。
少しでもいつもよりそっけないと、
「もう、愛されていないのかな?」
と心がざわつく。
そんな恋愛を繰り返していた昔のわたし。
愛されようとする気持ちを手放したとき、
はじめて「自分から愛することの幸せ」を知りました。
依存の恋愛から抜け出して、幸せな恋愛を手にするために。
アメブロで、わたしの体験と気づきを綴っています。
チヤホヤしてくれる彼じゃないと、不安になる。
少しでも反応がそっけないと、
「私のこと、もう好きじゃないのかな?」と考えてしまう。
彼は仕事で忙しくしているだけなのに、
“私に興味がなくなった”ように感じて、
気づけば心がざわざわしてしまう。
昔の私は、そんな恋愛を繰り返していました。
「かわいいね」「会いたかった」「大好きだよ」
そんな言葉をくれるときだけ、愛されている気がして、安心できたんです。
でも、幸せなのはその一瞬だけで、
一緒にいない時は不安。
一緒にいても、彼がほかのことに夢中になっていると不安。
まるで“アメとムチ”のようで、
愛されている瞬間だけがホッとできる。そんな状態でした。
だから、彼の愛情にどんどん依存してしまう。
彼からの連絡の頻度や、
愛の言葉の多さで、自分の価値を測るようになっていたのです。
そして、もっともっととなってしまい、
彼に呆れられるか、
もっと愛情表現をしてくれる人に相手を変えるか。
どちらにしても、うまくいきませんでした。
でも、ある日、本当にもうこれじゃダメだと思い、
「相手に自分の価値を決めてもらうのはやめよう」
そう決めました。
私がたどり着いた答えは、
「愛されよう」とする気持ちを一度手放すこと。
愛されよう、必要とされようとしているとき、
私たちは自分軸ではなく、他人軸になっている状態なのです。
まるで他人に、自分の人生を預けてしまっているような状態なんですね。
でも愛は、
「与えられるもの」ではありません。
与えられても、受け取る力がなければ、
与えられていないのと同じことになってしまいます。
そして、与え方に文句が出たり、
「なんでこうしてくれないの?」と不満が出たりするのです。
だからやっぱり、
愛は“与えてこそ”なのだと思います。
依存の恋愛を手放すには、
「愛される側」から「愛する側」へと、立ち位置を変える必要があります。
愛される側に依存しているとき、
愛する側になるのって、負けた気がしませんか?
わたしはそう感じていました。
自分に価値がないような気がして、
「愛されない人が愛する側になるんでしょ?」
そんなふうに思っていたんです。
でも、愛する方が断然、幸せなんですよ。
愛する側になったとき、相手の反応から自由になり、
あなたの「本当の恋愛」が始まるのです。
依存する恋愛を卒業して、愛し合う関係へ。
今日から、少しずつチャレンジしてみませんか。
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